ニューコースト新浦安オープンまであと少し
2018年9月27日(木曜日)にオープンするニューコースト新浦安の周りをぐるりと一周してきました。オープンまで20日を切った当施設は、内装や外装工事の方々が引っ切り無しに出入りしていたり、総合窓口ではテナント関係者の方々もみえていました。
マーク付き看板がお披露目
ニューコースト新浦安の正式看板が設置されました。スターツカラーの水色で3人?家族?のマークに、真っ黒のゴシック調のフォントになっています。
テナント看板があちらこちらに
ニューコースト新浦安をぐるりと観てみると、やはり気になるのがテナントの看板です。その看板の数々を見ていきましょう。
まずはシンボルロード側です。こちらには『ニトリ(家具)』『VOLVO(カーディーラー)』『東京靴流通センター(靴)』『マックハウス(ファッション)』『PeTeMo(ペット)』の看板が見えます。
入り口には『ニトリ(家具)』『ヤオコー(食品スーパー)』の看板が見えます。見づらくてすいません。
望海の街郵便局側には『サイクルベースあさひ(自転車)』『バーガーキング(ハンバーガー)』が見えます。こちらも見えづらくてすいません。
最後にケーヨーデイツー側には『ボンメゾン(生活雑貨)』『タリーズコーヒー(コーヒー)』の看板が見えます。本当見づらくてすいません。
看板が付けられたテナントは、どのような基準で設置されたか不明ですが、やはり目玉としての扱いになるのではないでしょうか?それとも、テナントの敷地面積が広いとかでしょうか?
旧フードコートはボルボに
ボルボのイメージ図が公開され、なんとなくわかっていましたが、旧フードコートはボルボのショールームのような場所になりそうです。う~ん、歩道側にはそのままフードコートの方が使い勝手は良かったのではないのかな?と勝手に思ってしまいました。
カフェ付きカーディーラーとのオープン情報だったので、タリーズコーヒーも看板が設置されています。タリーズコーヒーは楽しみですよね。
全体的には全く伺い知れませんが、工事が急ピッチで進んでいるのが感じ取れました。求人情報を見ていると、募集期間が終わっても、また募集を繰り返しているテナントがあり、人手不足が深刻なのではという印象です。
それにしても、ぐるりと一周してみてわかる敷地の大きさに改めて驚かされました。もったいないと思ってしまうぐらい広い平面駐車場は、不動産を扱うスターツさんとしては何か建てたいのでは?と思ってしうほど広大でした。